府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)
また、リ・フレにおきましても心の健康相談といった事業にも当院のドクターを派遣しております。そして、県からも措置入院のできる病院ということで指定を受けておりますので、こういった病院の機能維持を図る場合には常勤換算にしますと、やはり医師は5人必要だろうと考えております。 そして、今後そういった医療スタッフの確保につきましての方法でございます。
また、リ・フレにおきましても心の健康相談といった事業にも当院のドクターを派遣しております。そして、県からも措置入院のできる病院ということで指定を受けておりますので、こういった病院の機能維持を図る場合には常勤換算にしますと、やはり医師は5人必要だろうと考えております。 そして、今後そういった医療スタッフの確保につきましての方法でございます。
それから三つめは、事業内スタッフ等によりますケアといたしまして、先ほどから申し上げております産業医による健康相談でございますとか健康管理担当監、それから人事課職員もそうでございますがそういった相談、それから所属部の連携を図りながら進めております。
養護教諭は,健康相談などを通じて児童生徒の悩みを直接聞いたり,身体的不調を訴えてきた児童生徒の背景にある問題のサインに気づいたりすることができる立場にあります。
相談件数は昨年同時期より増加しており、相談内容によって専門家による心の健康相談や、アウトリーチによるこころサポート事業での支援、臨床心理士や助産師、保健師の訪問等による支援を行っているところです。
主要施策及び行財政改革の取組の5ページにあります、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の戸別訪問等による重症化予防や通いの場での健康相談等について、これまでの施策の内容と実施状況をお伺いいたします。 あわせて、市内全域に拡大するためにどのような体制で行われるのかお伺いをいたします。 ◎福祉保健部長(原垣内清治) 後期高齢者の保健事業等に関する質問でございます。
主要施策及び行財政改革の取組の5ページにあります、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施の戸別訪問等による重症化予防や通いの場での健康相談等について、これまでの施策の内容と実施状況をお伺いいたします。 あわせて、市内全域に拡大するためにどのような体制で行われるのかお伺いをいたします。 ◎福祉保健部長(原垣内清治) 後期高齢者の保健事業等に関する質問でございます。
後期高齢者に対するきめ細かな支援を行うため、個別訪問等による重症化予防や通いの場での健康相談等について、実施圏域を市内全域に拡大するなど、健康づくりを推進します。また、高齢者、障害者、児童福祉等に関し、共通して取り組むべき事項等を定める地域福祉計画を策定します。
後期高齢者に対するきめ細かな支援を行うため、個別訪問等による重症化予防や通いの場での健康相談等について、実施圏域を市内全域に拡大するなど、健康づくりを推進します。また、高齢者、障害者、児童福祉等に関し、共通して取り組むべき事項等を定める地域福祉計画を策定します。
そこでは,学校再開後,きめ細やかな観察やストレスチェック等により児童生徒の状況を的確に把握すること,健康相談の実施やスクールカウンセラー等による心理面からの支援を組織的に実施することが示されております。 また,感染者等に対する偏見や差別への対応という項目があり,感染者,濃厚接触者とその家族等に対する偏見や差別につながるような行為は断じて許すことはできないと書かれております。
このため,現在,地域包括支援センターの保健師や看護師等が,独り暮らしの高齢者など特に配慮を要する方を中心に,電話や訪問等による定期的な状況確認や健康相談などを行うとともに,認知症地域支援推進員等が認知症カフェ等の感染防止対策を講じた活動方法について助言するなどの取組を行っております。
次に、広島国際大学しあわせ健康センターにフレイル予防の拠点を整備予定とありましたが、その支部として以前、令和会の関連質問でも提言しましたが、市役所2階の北館との連絡通路前の市民協働スペースを利用して、フレイルチェックや健康相談、研修などを行ってはどうでしょうか。
大学などの知見をお借りし、これらを活用して、地域の特性に応じたよりきめ細やかな保健指導や健康教育、健康相談などに生かすなど、エビデンスに基づき、健康寿命延伸に向けた施策を展開してまいります。
また健康管理の面から申し上げますと1か月の時間外勤務が80時間を超える職員等に対しましては疲労度のチェックでありますとか産業医、健康相談員による面談を実施しているところでございます。
今後とも、デジタル社会の構築に向けた医療、介護分野の情報システムの基盤整備に適切に対応するとともに、本市においても健康データやICTを活用した特定健康診査の申込受付や健康相談の実施、介護予防講座の配信等による健康づくり、介護予防事業を検討する中で、健康寿命の延伸に努めてまいりたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 横路政之議員。
相談内容は,接し方,医療,就労に関することが多く,保健師による支援,臨床心理士による定例相談,家族教室,交流会,医師によるこころの健康相談,さらには居場所や就労相談機関の紹介などを行っています。 早期相談から適切な支援につなげ,ひきこもり状態の長期化,深刻化の防止に努めてまいります。 次は,妊産婦支援についてであります。
まず、ソフト面の健康施策についてでございますが、妊婦の方から高齢の方まで、年代に応じた心身の健康相談、健康診査や健康教室、必要に応じて保健指導や家庭訪問、感染症予防対策として予防接種等を行ってまいりました。また、妊娠期から切れ目のない支援を行うために、市内全域に7か所設置しております子育て世代包括支援センターぽかぽかでは、保育士と保健師等を配置し、幅広い相談を行ってるところでございます。
さらに、このたびの補正予算に計上しておりますタブレットによりまして、避難が長期化する場合や体調が急変した際などは、ビデオ通話機能を活用いたしまして、保健師などによります健康相談を行うことといたしております。 また、定期的にドアノブ等を消毒いたしますとともに、これも補正予算に計上しております扇風機を活用いたしまして、換気の促進を行ってまいります。
サービス内容については、緊急・生活サポート・健康相談・安否確認などがあり、自宅で過ごす時間が長くなる高齢者の安心・安全につながるものと考えている。今回は、オペレーターへの相談から各サポートへの手配などの委託料となる。現在の利用者は75件となっており、今後は100件程度の増加を見込んでいる。個人負担はシステム使用料として月額500円が必要となる」という趣旨の答弁がありました。
コロナ対策の相談窓口についてでございますが、3月20日から新型コロナウイルス感染症専用ダイヤルを開設し、健康相談や給付事業を含めた総合的な相談業務を継続して行っております。相談内容につきましては、健康情報から事業者等への支援制度に関することまで多岐にわたっており、それぞれを詳細に御説明できるよう、部署を越えて職員の協力体制を整え、業務に取り組んでおります。
また、健康相談や安否確認を行うことができるものでございます。 また、事前に協力員ということで登録していただきました親族の方や民生委員さんにオペレーターの方が連絡して訪問する仕組みもございます。自宅で過ごす時間が長くなる高齢者の安心・安全につなげていきたいものと考えているところでございます。 続きまして、対象者ですが、現在の利用者につきましては75世帯になっております。